急場をしのぐ
新聞週間にちなんだ話題で、地方紙(中日新聞)の朝刊の一面のコラムに、
こんな記事がありました。(2008年)
新聞紙を活用したエピソードだったのですが、
ひとつは、バラバラとちらかった小物を包むのに、
まわりに袋らしきものがないとき、
新聞紙に包むことで、持ち帰ることができた。
もうひとつのエピソードは、
飲み屋さんの階段で、店員さんが、盆にのせたジョッキをひっくり返した。
しばらくして、またガシャーンと大きな音がした。
それからしばらくして、お手洗いに階下へ降りるのに、
階段を目を凝らしてみると、新聞がびっしり敷き詰められていた。
というのです。
ジョッキのビールが大量に割れてしまい、
その大量の水分とガラスの破片で怪我が心配されます。
その急場を一番素早くしのげるのが、
新聞紙だったということです。
最後にこのコラムのしめくくりに、
「新聞が人々の身近にあるのがうれしい。
記事の中身も人の優しさを包み、
哀しみを吸い取れるような存在でありたいと思う。」
とありました。
身近にある新聞紙、
豊富な中身が話題を届け、
読んだあとも、生活のさまざまな場面で役立てることができます。
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